B4 paper books2リニューアル追加公演、ご来場まことにありがとうございました。たくさんの皆様にご来場頂きまして、関係者一同大変感激しております。中には何度も劇場に足を運んでくださったお客様もいらっしゃったということで、なによりの励みとなっております。二年前からお送りしてきたこの「B4」シリーズも、とりあえず一段落を迎えることが出来ました。短編集は是非またどこかでお披露目して行きたいのでB4、三作目を制作できるようまた改めて企画を温めて行きたいと思います。次回は長編一本槍になる予定ですので、そちらの方も是非ご期待ください。それでは改めましてこの度もご来場まことにありがとうございました!
主宰 脚本/演出 宇野正玖
2011/12/10:川添美和2011年度サンモールスタジオ最優秀女優賞受賞!
劇団 海賊ハイジャック所属の川添美和がサンモールスタジオ「2011年度最優秀女優賞」をいただきました!
昨年、11月に上演致しました「B4 paper books2」での演技が評価されたようです。決め手は「体力」とのこと。
ちなみに2/3〜12に同劇団がサンモールスタジオにて上演致しますのも「B4 paper books2」のリニューアル公演ですのでまだ観ていない方も、既に観られた方にもオススメです!
ご好評につき、先月上演致しましたB4 paper books2の追加公演決定致しました!
「dogma」、「黒髪と魚の足とプレシオサウルス」を主軸に今回も2バージョンでお届けします!
日程:2012年2月3日(金)から2月12日(日)
場所:サンモールスタジオ
チケット発売日:12/11
2011/11/08:ご来場ありがとうございました!
劇団海賊ハイジャック第13回本航演「B4 paper books2」御来場誠にありがとうございました。おかげさまで無事千秋楽を迎えることが出来ました。多大なご声援を頂き、感無量でございます。
触り程度に今回のコンセプトについてお話したいかと思います。今回の話は偏執狂についての連作でございましたが、ある一定の共通点がございます。それは、「偏執は果たして偏執なのか」ということなのですが、言い方を換えると、「偏執狂から見た世の中は、偏執極まりないのだろう。」というところでして、私たちの日常は彼らには異常に映っているのではないかと、いうことです。例えば「黒髪〜」の話には残虐な刑事が登場しますが、(もちろん、あんな残虐な公務員はいないと思いますが、)偏執狂から見たら、「刑事とか正義とかってとても残酷に映るのではないか」とふと思ってしまったのです。何気ない日常に現れた突然の驚異。「私たちにとっての日常が彼らにとっては驚異に写っているんじゃないか」ということを、誰から見てもわかるようにしてみたらこんな話になったのです。普通に生きてきただけなのに、身に覚えのない被害を被った、みたいな。もし、皆さんがこのB4 2の各話の主人公たちに感情移入をしてしまったとしたら、偏執狂の世界に足を一歩踏みいれてしまったのかもしれません。そうでしたら、なんというかすいません。偏執狂は変ですが、「変」なりに理由がありまして、その理由を斟酌してしまったら、もう世界が広がってしまって帰ってこられなくなるかもしれないんです。そうだったらなんというか、すいません。うちの舞台を子どもには見せないでください。