第7回本航演『鬨、唾棄すべき』
2008/12/05~12/08@ザムザ阿佐谷

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【あらすじ】
1932年、マレーシア。ひとりの日本人女性が殺される。
殺害したのは犯罪結社「死の腕」―。
首を切られ26発の鉛弾を撃ち込まれた亡骸を抱え、復讐を誓う男がいた。
その娘の兄、田島ハル。のちにマレーの虎(ハリマオ)と呼ばれる男である。
彼は「マレーの赤い虎」という報復組織を率い、打倒「死の腕」を掲げた。
掃討作戦は順調に進み、党首が潜伏する「死の腕」本拠が南洋に浮かぶ孤島
ナンマドールにあることを突き止める。
島の入り江にあるバーで店主になりすまし、静かにグラスを拭く男
「死の腕」党首モーストン・ヘンジョ・ダロ。
遂に見つけた。 ハリマオは激情と共にありったけの弾丸を叩き込む。
しかし、妹を殺した男は微笑んでいた。「なぜ笑う!!」
その返答は、ハリマオの積年の怨恨を裏切った。
「ハリマオ。会えてよかった…」
その後、ハリマオは突如として失踪する。
そして残されたマレーの赤い虎は奇妙な噂を耳にする。
「ハリマオが『死の腕』に寝返った…!」
物言わぬ島が、静かにうめき始めた。
【公演日程/劇場】
2008年12/5(金) ~8(月)@ザムザ阿佐谷
【キャスト】
棟熊琢巳/風見夢子/川添美和/
飯島紳互/片山敦郎/蓑輪優花
中武智枝/山下諒/渡辺一人/五ノ井宇(人体連盟)
【スタッフ】
脚本・演出=宇野正玖
舞台監督=佐藤一茂、照明=矢代倫子(HikariHonpo)、音響=田口晃章、
衣裳デザイン=Judy、 衣裳製作=Judy/中武智枝、小道具=申理華
宣伝美術=黒田哲平、
企画製作=並木孝泰


