劇団 海賊ハイジャック第13回本航演『B4 paper books 2』

2011年晩秋、奇想天外を礼讃す、再び。
昨年大絶賛された「B4 paper books」の続編!
今回も大放出の赤、黒2バージョン。前作にも増してパワーアップした不屈のパラノイア(偏執狂)たちを時空を超えて礼讃する脅威の短編集。
また、前回大好評を博した「シュルレアリスム宣言」の言葉遊びもリニューアルして再登場。
公演情報
2011年10月26日(水)〜11月6日(日) / サンモールスタジオにて
本公演は赤の章・黒の章からなるオムニバス形式となっております。
共通演目「シュルレアリスム宣言」に加え、赤の章で2本、黒の章で3本を上演致します。
各章の演目は以下のようになっております。
超現実主義の大家アンドレ・ブルトンが鮮烈に描いたシュルレアリスム宣言序文を根底に、
創造力の不滅をここに誓う。
海賊ハイジャックのテーゼたる激情を痛烈に表現すべく結集させた苛烈の赤の章。
草木が芽吹く程度の前進と海を割るほどの高揚を!
学び舎。それは戦場。
教師が正しい限りは、生徒は絶対的な服従を迫られ、教師がもし誤れば、忽ち反撃の供物となる。
「先生は間違えました。だからあなたたちによる残虐な始末を待つよりも早く、この教壇で自害しようと思います。」
古代フィジーの法律。専制君主が死した際、次の王が決まるまでは一切の法律を撤回し、無法、専横を良しとする。悪しき風習を継承した学舎を舞台とした驚異の学園活劇。
「やったのは俺じゃない。悪魔の仕業だ。」
連続殺人事件の被疑者として告発されたリチャードは直訴を始めた。悪魔崇拝とヘヴィメタルに魅了された異常者は、端整な風貌と快活な弁舌を併せ持っていた。彼の愁情に斟酌した愚昧な聴衆は一躍彼を担ぎ、量刑の裁断を待たずしてスターに祭り上げた。
社会に馴染めず、静寂(しじま)に潜む語られない人々のための黒の章。
世紀の奇人・狂人をもの悲しくも痛快に描く3つの創作短編集。
1888年、ロンドンを震撼させた切り裂き魔ジャック。しかし、その正体は定まらなかった。
これは一挙に怪しまれた4人の被疑者が、切り裂きジャックたるための供述を記した記録寓話である。
その男は分からなくなっていたのだ。長くきこりとして俗世から遁れていたためか、目に映る人々の中に木人が混ざっているような気がしていた。中にはすでにしっかりとした木の幹になっているものもいたので、きこりとしては伐るしかなかった。そうだ、家を建てよう。
ゲイシー・サーカス団の大喜利は人体切断マジックで締めくくられる。大好評を博したこの一大マジックもやがては廃れ、来客は新しいショーの公開を望んだ。サーカス団員のフィッシュとフタバが提案したのは人魚による遊泳ショーだった。奇っ怪なサーカス団が送る狂気のマジック。団長のゲイシー曰く、 マジックは根性とやってやれ!だ。

※演目・開演時間は上記の日程になります。また開場は開演の30分前となっております。
当日 3,200円/前売 3,000円/学割 2,500円(要学生証提示)
平日昼 2,000円/男女ペア割引4,500円/赤黒セット4,000円
チケットご予約はこちらから
※10/28(金)、11/4(金)の13:30の公演は平日昼割引でお一人さま2000円となっております。
※男女ペア割引は同じ回に男女ペアでご来場時に適用されます。(要予約)
※赤黒セットは黒の回と赤の回を一回ずつご覧頂けます。(要予約)
劇場へのアクセス
東京メトロ丸の内線新宿御苑前駅の
大木戸門口(2番出口)より徒歩3分
丸ノ内線 新宿御苑前駅の大木戸門口(2番出口)を出る。
地上に出て左の角を左折して約100m、
「精密検査 花園医院」手前を右折し2件目の地下1階。
※以前の会場アクセスのご案内で目印となっていたampmが現在閉店、空き店舗となっておりますのでご注意ください。
サンモールスタジオ
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-19-10 サンモール第3M-8F(事務所) B1(劇場)
TEL 劇場:03-5367-5622(平日11時〜18時) /ロビー:03-3350-0335(公演期間中有効)
川添美和/丸山翔/ひろし(休み)/堀口武弘/橋本慎司/朝日望/平良和義
(以上、劇団 海賊ハイジャック)
伊藤亜斗武/鴻森久仁男/飛田修司/中尾僚太/花岡志穂里
ひょいの/水川美波/水沼小百合/邸木ユカ/山下諒 ほか
脚本・演出=宇野正玖 舞台監督=渡辺一人 照明=三枝淳/安達直美 音響=UNO
衣裳=岩谷光子 制作・宣伝美術=黒田哲平







